ステップ・バイ・ステップ・・・日々成長です。 (2017/05/26)
カテゴリー: 営業
Author: Masahiko Kato
常々、素直さは成長の源だと考えています。
正直な話をします。
僕は今の住宅業の仕事に大学卒業後ずっと一筋に携わっています。
そして多くの成功体験をしてきました。
社員さん、取引業者様たちと一体になって全国1位の支店も構築できました。
ですが実際は若いころは理不尽な思いもあり、つらい出来事や、苦しい出来事も存在しました。
成功体験のためには随分ともちろん失敗体験もありました。
ただ思うことはできれば失敗することなく成功に導くことができれば・・・・そのためには学習効果をしっかりと活用していきたいということです。
この仕事を始めて14年になります。
ありがたいことにたくさんの成功事例を作ることができました。
僕にとってもとても嬉しいことでした。
その理由をあえて一言でいえば、関与先の社長はじめ社員さんたちが僕の話に真剣に耳を傾け、従順になって愚直に行動してくださったからに相違ありません。
あくまで業績向上の主役は関与先の社長であり社員さん達です。
僕の役目はあくまでコーチであり、アドバイザーですから・・・。
この数日も千葉・群馬・名古屋の会社で研修会を実施しました。
僕のコンサルティングは全て自分自身の成功体験から来ています。
いわゆる「机上論」はありません。
愚直になって学習していただければ必ずや業績向上します。
今までの実績が証明しています。
名古屋の会社が見違えるほどに改善ができてきました。
実は最初戸惑いを感じた住宅会社でした。
徐々にですが社長も理解を示してくださり、1年経過しないで結果が出てきました。
社長の素晴らしさにも感銘しています。
会社によって温度差があります。
かつて積水ハウス時代、社員さん達と向き合った時もすぐに変わっていける人と、時間を要する人とがいました。
もうこうなると社員さんとの「根気比べ」にもなります。
言い続けること、見本を見せること、上向いてきたらほめてあげることが大切です。
積水ハウス時代はこうでした。
愛知県・岡崎支店長時代 年間売り上げ60億から6年間で120億へ
東京都・多摩支店長時代、年間売り上げ120億から3年間で160億へ
自分に鞭打ち、社員さんのもとへ降りていき組織の塊度を高くしていきました。
一歩一歩、日々の小さな足の運びが大きな成長に育っていくのですね。
皆さん頑張ってください。
正直な話をします。
僕は今の住宅業の仕事に大学卒業後ずっと一筋に携わっています。
そして多くの成功体験をしてきました。
社員さん、取引業者様たちと一体になって全国1位の支店も構築できました。
ですが実際は若いころは理不尽な思いもあり、つらい出来事や、苦しい出来事も存在しました。
成功体験のためには随分ともちろん失敗体験もありました。
ただ思うことはできれば失敗することなく成功に導くことができれば・・・・そのためには学習効果をしっかりと活用していきたいということです。
この仕事を始めて14年になります。
ありがたいことにたくさんの成功事例を作ることができました。
僕にとってもとても嬉しいことでした。
その理由をあえて一言でいえば、関与先の社長はじめ社員さんたちが僕の話に真剣に耳を傾け、従順になって愚直に行動してくださったからに相違ありません。
あくまで業績向上の主役は関与先の社長であり社員さん達です。
僕の役目はあくまでコーチであり、アドバイザーですから・・・。
この数日も千葉・群馬・名古屋の会社で研修会を実施しました。
僕のコンサルティングは全て自分自身の成功体験から来ています。
いわゆる「机上論」はありません。
愚直になって学習していただければ必ずや業績向上します。
今までの実績が証明しています。
名古屋の会社が見違えるほどに改善ができてきました。
実は最初戸惑いを感じた住宅会社でした。
徐々にですが社長も理解を示してくださり、1年経過しないで結果が出てきました。
社長の素晴らしさにも感銘しています。
会社によって温度差があります。
かつて積水ハウス時代、社員さん達と向き合った時もすぐに変わっていける人と、時間を要する人とがいました。
もうこうなると社員さんとの「根気比べ」にもなります。
言い続けること、見本を見せること、上向いてきたらほめてあげることが大切です。
積水ハウス時代はこうでした。
愛知県・岡崎支店長時代 年間売り上げ60億から6年間で120億へ
東京都・多摩支店長時代、年間売り上げ120億から3年間で160億へ
自分に鞭打ち、社員さんのもとへ降りていき組織の塊度を高くしていきました。
一歩一歩、日々の小さな足の運びが大きな成長に育っていくのですね。
皆さん頑張ってください。